男に付いてるアナルは排泄器官というより性器です。
つまりメスマンコならぬオスマンコなので、自分の将来のためにも拡張して開発する必要があるわけです。
特にエネマグラとかアネロス、アナルパールみたいなアイテムはどんどん使ってザーメンは吐き出した方が良いですね。
私なんていつもガーターベルトにピンクローター付けてセロテープでタックした亀頭兼クリトリスに刺激を与えていつもリビドーを高めていますよ。
そしてもちろんアナルプラグをハメたままお散歩に出たりするのですが、アヌスにワセリンとかペペローション付けて挿入するアナルプラグのサイズもいつもミニサイズから徐々に大きなものに進化させています。
こういった地道な努力を重ねるうちに、気が付けばケツマンコというか直腸と括約筋もほぐれてきてくれるのでおすすめの方法、手順だと言えますね。
デパートの屋上遊園地とか、深夜の公園でケツマンコレイプし合ってるような男の娘ってよく居るみたいですね。
福岡県とか兵庫県尼崎市とか、大阪とか名古屋とか、とにかくたちの悪い地域では素人男の娘が成人男性にチンポ売りしたりすることも少なくないそうですよ。
ぼくのピコとかカンナビスのエロ同人zipばっかり拾って立ち読みしてる人はどうかしらないですけど、結構リアルに男の娘とか女装子とAFしてる人は多いみたい。
特に最近はエロ同人作家が出会い系で出会ったオタサー女子風の女装子とセフレになったりすることも多いみたいだから、世も末だなぁと思いますw
ペニクリを付けた男の娘同士ならもちろん、兜合わせとかアナルセックスは絶対欲しいところですね。
もちろんポジ種(エイズ感染済みの人の精子)を持っている人とはできないけれど、男の娘とエッチするならペニクリもアナルも使わないと損だなと思いますね。
人によるだろうけどチンポを使わないとメスイキで満足できないと考える人も居るし、人によってはプレイ自体拒否する場合もあるみたい。
特に女装セックス好きな人はみんなペニス大好きな変態ばかりだからwやっぱりホモセックスでチンポの舐めあいするのは大切なことなのかもなぁって思います。
衆道って何さ?と聞かれて一言で答えるなら、それは武士道における同性愛文化である。と言えそうですね。実のところは室町時代、鎌倉時代、もっと前には平安時代の頃から同性愛文化って日本に根付いていたみたいです。
で、そんな男を男が愛でる世界が豪華絢爛熟成しきった時代が江戸時代で、その中で武士たちの間で男同士の愛が育まれた結果が衆道みたいですね。(かなり自己分析が入ってますw)
その頃は一体どんなことがされていたかというと、ガッチリ体型の筋肉ムキムキ武士兄さんが、アナル拡張済みのショタっぽい男の娘をケツマンコイするのも当たり前だったみたいですよ。
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Author:みずち
ヲタ趣味こじらせてる男の娘。完女を目指して日々奮闘中。ゲイでもバイでもないけどフタニャリとかオトコノコが好きなへんたいです。。。汗