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衆道についてわりと真剣に調べてみたよ

衆道って何さ?と聞かれて一言で答えるなら、それは武士道における同性愛文化である。と言えそうですね。実のところは室町時代、鎌倉時代、もっと前には平安時代の頃から同性愛文化って日本に根付いていたみたいです。

で、そんな男を男が愛でる世界が豪華絢爛熟成しきった時代が江戸時代で、その中で武士たちの間で男同士の愛が育まれた結果が衆道みたいですね。(かなり自己分析が入ってますw)

その頃は一体どんなことがされていたかというと、ガッチリ体型の筋肉ムキムキ武士兄さんが、アナル拡張済みのショタっぽい男の娘をケツマンコイするのも当たり前だったみたいですよ。



女郎通りみたいに当時の男の娘とか女装子がお客さんを呼び込む場所やそのての風俗店もかなりあったみたいだし、日本人って実は男の娘文化とかなり密接な国民性を持っているのかもしれないですね。

性別がどうであれ愛し合うのはすごく美しいことだし、日々命のやり取り、死線を駆け巡るしかなかった侍の漢たちが、自分の背中を守ってくれる男に恋するのも自然なことだったんじゃないかな?

その延長線上に自然にかわいい見た目の男の娘が居て、彼女のぺニクリを慈しんだりする楽しみを知るというのも自然な流れだったのかも?と思いますね。

いろんなことに作法とか風情の考え方を導入して、どんなことでも大切にしていた日本人らしい、一種の完成された美と快楽の文化が衆道だったんじゃないかなと私は思います。

ま、なんであれいつの時代もオトコノコは愛でる対象、神聖なものだったってことでFAとしておきましょうw

[ 2016/04/02 17:34 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)